Nabe’s English Class News Vol.15

こんばんは、渡邊です。
久しぶりの投稿です。
この間、大学入試の2次試験があり、
大学入試の前期合格発表があり、
高校入試がありました。
もう僕たちにはどうしようもない現実を受け入れながらも、
これからの生徒たちにどのように伝え、どのように生かすかを考えていました。

 

僕が現高2や現中1の生徒たちに伝えたいことは、
やっぱりひとつなんです。
「学問に王道はない。」それだけです。
もう少し具体的に言うと、言い過ぎかもしれませんが、
誰もがうまくいく方法論なんてないんです。
ナベが教えようが、誰が教えようが、教えてることは同じなんです。
大切なのは受け手であるキミたちです。
生かすも殺すもキミたち次第。

 

大切なことは、考えることなんです。
方法論を探すのではなく、疑問を潰していくことなんです。
僕はいつも言いますが、
難しい問題を解くために必要なことは、難しい問題を解くことではないんです。
常に基本に立ち戻って、自分の理解に齟齬がないかを考えることなんです。
その上で、徹底的に練習することです。
授業はそのきっかけのひとつでしかないんです。僕はそう考えています。

 

僕はたくさんの文献を持っていますが、
皆さんからの質問に戸惑ったときに参照する文献は本当に少数です。
暗記するほど読み込んだ文献なのに、新しい発見がある。
読んだつもり、理解したつもりなんですね。
自分の勉強の浅さにいつも反省します。
でも勉強って、そういうものだと思います。



これからも、キミたちのシビアな質問に向き合いながら、
一緒に勉強していきたいと思っています。
そこに本気の自分がいるならば、勉強は楽しい。
本気になりましょう。本気でぶつかりましょう。
それが僕たちの学年の良いところだと、僕は思っています。


暦の上ではもう春です。
よろしくお願いします。

中2英語ニュース Vol.32

こんばんは、渡邊です。

かつて北嶺も英語の教科書がProgressだった時代がありまして、
ちょうどこの時期に、O. henryの短編が取りあげられていました。

The Gift of The Magi
この話が僕は大好きなんです。
ふと思い出してしまいました。

One dollar and eighty-seven cents. That was all.

ぜひクリスマスシーズンを迎える前に読んでみてください。
それほど難しくはないので、できれば英語で。
対訳や解説付きの本もありますよ^^

中2英語ニュース Vol.24

こんばんは、渡邊です。
1日早いですが、9月に渡邊が読んだ本を紹介しましょう。

まずは活字から。
・冷泉家800年の「守る力」(冷泉貴実子 集英社新書)
・旧皇族が語る天皇の日本史(竹田恒泰 PHP新書)
・日本人はなぜ日本のことを知らないのか(竹田恒泰 PHP新書)
・史記1〜3(北方謙三 ハルキ文庫)
・捨てる力(羽生善治 PHP文庫)

生徒にも、保護者の皆さんにも読んで頂きたいのが、竹田恒泰氏の本です。
日本は自国の建国の歴史を教えない稀有な国です。
自虐史観に縛られた歴史教育には僕も疑問を覚えます。
学校教育の範疇で教えられないならば、自分で学べばいいのです。
僕はもっと自分の国に誇りを持つ若者が増えて欲しいといつも思っています。

また、「史記」も面白かったですよ。
歴史小説に興味がある人はぜひ読んでみてください。
面白かったので、僕は一気に3巻まで読んでしまいました。

ちなみに今月はマンガの新刊が豊作でした。
・ばらかもん8巻(SQUAER ENIX)
・テラフォーマーズ1、2巻(集英社)
・ヒストリエ8巻(講談社)
・3月のライオン9巻(白泉社)

「テラフォーマーズ」は生徒が紹介してくれた本です。ありがとう!
視点が斬新で、今後の展開が楽しみです。
他は僕が大好きなマンガばかりです。
幸せな月末でした(笑)

今読んでいる途中の本は
・マリア・テレジア(江村洋 河出文庫)
ハプスブルク家を支えた女帝ですね。
今後の展開が楽しみです。

みなさんは今、どんな本を読んでいますか?
ぜひ僕に教えて下さいね!

中2英語ニュース Vol.21

こんばんは、渡邊です。
誤って、vol.20を消してしまいました^^;;
幻の20号は確か卒業生の話だったと思いますが…。
彼らはまた顔を出してくれます。
その時に再投稿しますね。

さて、9月1日ですので、8月にナベが読んだ本を紹介しましょう。
言い訳ですが、あまり活字の本を読みませんでした。
夏期講習会があったことと、お盆休みにとあるゲームにハマったことが原因です。
ナベはドラクエⅠ以来の生粋のゲーマーですからね。RPGの。
休みが3日以上あったので、やってしまいました。
ちなみにまだチマチマ続けているのですが、終りが見えません。
こんな大作だとは思わなかったぜ…orz

さて、今月の本。
・終わらざる夏(上・中・下)「浅田次郎、集英社文庫」
・マリー・アントワネット(上・下)「シュテファン・ツワイク、岩波文庫」
・鏡の中の鏡「ミヒャエル・エンデ、岩波現代文庫」
・二流小説家「ディヴィッド・ゴードン、ハヤカワ・ミステリ文庫」
・王手「升田幸三、中公文庫」

再読は「マリー・アントワネット」と「王手」ですね。
ツヴァイク(ツワイク)の本はオススメなのですが、中学生には敷居が高いかな?
保護者の方で興味があればぜひ手にとってみてください。
詳細な人物描写、時代背景、賛否両論あれども一級品です。
升田幸三の本は、TANJIを卒業した社会人には読んで欲しいと思います。
時代性もあって、受け入れられない点もあるとは思いますが、
人の機微の真実を突く物言いは、時代によって色褪せないものもあるのではないでしょうか。

余談ですが、本棚を買いました。
ダンボール箱に入っていた本の一部が片付きました。
今日、生徒にも話しましたが、本の整理をする間に読んだドラゴンボール、楽しかったです。
でも実は、めぞん一刻の方がテンションが上りました。
これは生徒には言いませんでした(笑)

来月は、もっとたくさんの本を読みたいと思います。
オススメの本がありましたら、生徒の皆さんも、保護者の皆さんも、ぜひ教えて下さいね!

中2英語ニュース Vol.13

こんにちは、渡邊です。
今日から8月ですねー。
今日は「読書」の話をしたいと思います。

普段は英語にばかり触れている反動でしょうか、
僕は典型的な活字中毒です。
毎日とは言いませんが、コンスタントに本を読んでいないと落ち着かなくなります。
好きなジャンルがあるわけでもなく、
新書、小説、ノンフィクション、専門書、ライトノベルなど、雑食状態です。

7月は主にこんな本を読みました。再読もあります。
・「生存者ゼロ」(安生正、宝島社)
・「海賊と呼ばれた男」(百田尚樹、講談社)
・「影法師」(百田尚樹、講談社)
・「永遠の0」(百田尚樹、講談社)
・「英語の冒険」(メルヴィン・ブラッグ、講談社学術文庫)
・「羽生善治論」(加藤一二三、角川oneテーマ21)
・「英語の歴史」(寺澤盾、中公新書)
・「残月〜みをつくし料理帖」(高田郁、時代小説文庫)
どれも素晴らしい本でしたが、特に「海賊と呼ばれた男」は良かったです。
感動して、何度か泣きそうになりました。しかも職員室で(笑)
「永遠の0」は再読なのですが、
終戦記念日が近づいてきたこともあって、本棚から引っ張りだして読みました。
何度読んでも胸が苦しくなる本です。
ぜひ生徒の皆さんにも読んでいただきたい本のひとつです。

僕はマンガも大好きです。8〜9種類を常にチェックしています。
最近僕が特に注目しているマンガは「キングダム」。
最高です。ヤバイです。僕の人生でベストファイブに入りそうなマンガです。
「3月のライオン」や「ヒストリエ」もいい感じです。
ぜひみなさんも読んでみてください。

僕は日本のマンガは凄まじくレベルが高いと思います。
マンガからいろいろなことが学べます。
僕が小さい頃は、「マンガなんて読むな!」って怒られたものですが、
今はそんな時代ではありません。
積極的に読みましょうね。

家族間、友達間で本を交換したり、感想を述べ合ったりして情報を共有し、
いろいろな種類の本を読んで欲しいと思います。
1か月後、今度は8月に読んだ本を紹介しますね(^^)